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入院1~2日目
過去の記録です。
<2012年12月11日>

入院1日目
 朝9:30、夫と病院へ。
 廊下突き当りの4人部屋、窓側のベッド。静かそうでラッキー(^^)/
 
 看護師さんに病棟を案内してもらい病歴を伝え、
 手術中、着用するという弾性ストッキングを渡される。
 薬剤師さんに持参した持病薬のチェックを受ける。  
 手術当日、朝に飲むというアルジネートウォーターを売店で買う。

 15時すぎ予定より1時間遅れで主治医から手術の説明あり。
 夫と2人で聞く。「センチネルリンパ節に転移があっても
 微小だったらリンパ郭清しないという方針の医師もいる、という記事を
 読んだ。できればリンパ節郭清は避けたい」と伝える。

 希望は分かったが最終的には主治医の総合的判断に任せて下さい、ということになる。

 17時。エコーで患部の最終確認とペンでマーキングして写真を撮る。
 自分で触診しても相変わらず、しこりがよくわからないので主治医に教えを乞う。 
 「私も触診、苦手なんだけどね~」
 …苦手!? て、だから今まで一度も触診しなかったのか(ーー;)
 
 主治医の指導のもと触ってみるがなんかピンとこなかった。似たような手触りは私の胸には
 いくつもある…。これでは再発しても自分では分からないかもしれない(>_<)

 同室の方が午後から手術。夕方、帰室したが痰が絡むらしく夜中に何回かコールあり
 看護師さんの出入りが頻回で、あまり眠れなかった。


<2012年12月12日> 
入院2日目
 7:30 右乳輪に麻酔薬貼る。
 8:00 RI室で右乳輪に放射性同位元素(ラジオアイソトープ)を注射。
15:00 RI撮影
16:00 シャワー 

 RIと、術前に乳房に青い色素を注射することで、術中にセンチネルリンパ節を特定するそうだ。
 (青く染まり放射線の高信号を示すことでセンチネルリンパ節と特定される)

 昨日、手術だった方が「昨夜は、うるさくしてごめんないね」。お互い様ですから~と返す。
 明日は我が身である。
 就寝前、看護師さんから「睡眠薬飲みますか?あ、でもアレルギーが色々、あるみたいですね。」
 と言われ、飲む気満々だったが万が一を考え止めておいた。
 そして…昨日に続いて、今日は緊張のためか眠れなかった(>_<)


TC 4回目の予定でしたが体調万全でないのと
娘の入学式と発熱しそうな時期が、かち合いそうだったので
2週間、延期してもらいました。
心配だったキャンセル料?はとられませんでした。
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入院の準備、持ち物
過去の記録です。
<2012年10月15日~12月>

告知後から入院までにしておいたこと
・歯科治療(虫歯の有無と歯石のチェックだけだったが予約が意外ととれず
 オペ10日前までかかってしまった)
・インフルエンザの予防接種(自分と家族)
・かかりつけ医に常備薬を多めにもらっておく(退院後も服用できるくらい)

・健康保険限度額適用認定証の申請、受取

・髪のカット

・入院中の家族の食事→夕食に宅配弁当を手配

・娘の校外学習お弁当おかず準備(1品だけ作り冷凍)

・夫に娘が体調を崩した時の対処を書き残す(学校を休む時は連絡帳をお友達に預ける、
 かかりつけ医など)
・娘に、帰宅後してほしい家事や、ごみの日、など書き残す


入院時の持ち物
・パジャマは病院のレンタル病衣を利用
・履物はサボ(脱ぎ履きしやすくスリッパより歩きやすい)
・夜、寒く靴下は必需品。シャツや胸帯は着なかった。
・ポンチョ型のカーディガンは袖を通しやすく術後も楽だった
・ポシェットは売店や検査など行くとき便利。
・小説やラジオ、音楽プレイヤー等、は必須。
・給湯器があったのでティバッグとマグボトルは重宝した。
・メモ帳と筆記用具は入院時のちょっとした日記代わりに便利。
・うちわ(術後、私はとても暑かったので)



TC療法3クール目にして初めて発熱。
約10日ほど続きました。
その間、娘の卒業式や謝恩会…
解熱剤のんで出席しました。
病み上がりの雪窓の
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術前病理とCT造影剤の副作用
過去の記録です。
<2012年11月19日>
1.入院前の主治医診察。
  CT上は他の臓器への転移は認められず。
  リンパ節転移も現状ではないようだが
  術中のセンチネルリンパ節検査で確定する。
MRIは全体にモヤモヤしていて患部はハッキリ映っていない。

  気になっていた病理の詳細も、ようやく聞けた。
  (そんなに気になるなら予約外で診察を受ければ良いのに
  長い待ち時間や主治医への遠慮もあり今日まで待ってしまった)
 
 ステージ1の硬がん(1.1cm)
 エストロゲン受容体  陽性
 プロゲステロン受容体 陽性
 HER2       陰性

 
 抗がん剤の可能性は?と探りを入れると
 主治医「術後の病理結果で、よほどガンの顔つきが悪くなければ大丈夫でしょうね」。

 今まで、あまり楽観的な発言がなかった主治医のその言葉を
 抗がん剤の確率は低いのね!と都合よく解釈した私。

 そして、術後の病理結果では実際、グレード3(顔つきの一番悪いタイプ)という
 どんでん返しが出てしまうのだが。

 最後に質問してみた。なぜ検診でエコーではしこりが分かったのにマンモグラフィでは
 見逃されたのか?本で調べて知っていたけど念のため。
 「乳腺の密度が濃い人はマンモグラフィも全体に白っぽく写り、がんも白く写るので
 分かりにくい」
 やはり、そうですよね。しかしMRIもぼやけて映る私の胸って(ーー;)
 

2.麻酔科の医師の診察
 体調はいかが?と聞かれ「先日、娘がマイコプラズマになったけど私は元気です。」と
 軽く答えるとエッと驚かれる。
 発熱したら最悪、手術が延期になるかもしれないから体調管理には十分気をつけてと
 念を押される。(手術前に温泉旅行なんて甘かったかしら?)
 


<2012年11月26日>
 数日前から両太腿に発疹、耳の辺りもかゆい。原因…CT造影剤位しか心辺りがない。
 運よく保管しておいた明細書をみるとオムニパークという造影剤を使ったらしい。
 でも、検査から10日も経って副作用、出るのかな。
 ネットで薬疹の映像を調べる。左右対称に出ることが多いらしい。
 両ふくらはぎにも広がってきている。
 半信半疑だがオペも近いので予約外で受診する。
 気になることは迷わず受診だー!

 主治医の診察は混んでいて時間が取れず。
 他の初対面の外科医師の診察を経由して
 皮膚科に回された。やはり薬疹と診断される。
 造影MRI検査では副作用が出なかったというと、あれは使っている薬剤が違うので、と。

 処方:マイザー軟膏 1日2回(太腿)4本
    ロコイド軟膏 1日2回(耳) 2本
    アレグラ錠  1日2回   12日分



こんなに大量の軟膏、使えません。先生、薬出しすぎです!と思ってたら
マイザー軟膏は後日、TC療法の副作用で使う、使う、追加までするはめに…

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東日本大震災の日の乳がん検診   
いつもとは少し違う過去の記録です。

<2011年3月11日>
あの日、私は乳がん検診の途中だった。
問診表を書いていたら、
14時46分、大きな揺れが来た。
携帯ラジオからは「東北地方に大きな地震」と。

娘が一人で留守番をしている。
検診に心を残しながらも「また予約します」と帰宅する。
幸い徒歩で来ていた。携帯から自宅に電話するが通じない。

30分後位。大きな余震がきた。さっきの本震よりも大きく感じた。
思わず立ち止まってしまう。駐車場の車が怖いくらい揺れていた。
走行中の車もハザードを出して停車していた。

公衆電話が目に入ったがここまで来たら帰ったほうが早い。

マンションにつくと娘が半泣きでドアに手紙を貼っていた。
「ママへ。スイミングに行ってきます」
一人でいるよりも送迎バスでスイミングスクールに行ったほうがいいと思ったらしい。
手紙を貼るのは、安全点検にきた管理人さんや
心配して見に来てくれた同じマンションのお兄さんのアドバイスらしかった。

でもね、娘よ。あなたの送迎バスはまだ1時間後なのだよ。
動揺していたんだね。
ママが帰って来られる距離にいて本当に良かったよ。

部屋は幸い被害はなかったが
娘がせっかく入れたミルクティーがカップから殆どこぼれていた。
子どもながらに、それが相当怖く、悲しかったらしい。

その後、娘は震災のショックで一人で留守番ができなくなり
私は、職場の配慮でしばらくお休みを頂いた。

あれから2年、私は奇しくも乳がん治療中の身の上となった。
娘は、震災の時よりも、反抗期でたくましくなったが
あの時とは、また違う心の問題を抱えている。
私は今、娘の横にいるが、
どれだけ娘の心により添えているんだろう?

金子哲雄さんの闘病記を読んで泣いていた私に
「ママは再発なんかしないで、ぴんぴんして長生きするよ」と
この前、励ましてくれたっけ。
こんな風に娘に気遣わせてしまう私(>_<)


いつもと違う趣旨になってしまいましたが
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入院前の検査
過去の記録です。
<2012年11月12日>
入院前の検査
・血液検査 ・尿検査(生理中だったが大丈夫ということ)
・肺機能検査(肺活量の検査みたいなもの) ・心電図

・胸部造影CT検査
 病院検査案内書より
 *副作用について(今回の検査では非イオン性ヨード造影剤という薬品を用います。
  検査中または検査後に発疹・かゆみ・吐き気・めまいなどアレルギーと思われる
  症状が現れる場合があります。以前に上記の症状を経験、または今回の検査中に感じた方は
  医師、放射線技師、看護師に申し出てください。
  上記の副作用は検査終了後、1時間から数日後に見られることもあります。
  これらの症状や他に何か異常が現れた時はすぐに当院に連絡、指示を受けてください。)
 *検査中の注意(造影剤を注入する際に体が熱く感じられることがありますが薬が体内を刺激している
  ので問題ありません。ただし点滴部位の激しい痛みやかゆみ、吐き気、めまいなどが現れたら
  マイクが設置してあるので動かずに声を出して教えてください)
 *検査後の注意(造影剤は尿と一緒に体外へ出ていきます。いつもよりお茶、水などを多めに
  飲んでください。)

  →これは初体験の検査でした。点滴の造影剤が身体に入ると本当に全身がかーっと熱くなり
  下半身は分娩時、破水したときのような感覚がしました。
  終了後は検査着が汚れていないか何度も触って確認してしまいました(*_*)
  後日、アレルギーが出ましたので次回、アップします。

会計(3割負担)¥15520


先日、TC療法3クール目。
問診時、血圧140でした。普段は110くらいです。
もう3回目なのにドキドキしてしまう 初々しい 小心者の私。
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告知後の日々
過去の記録です。
<2012年10月中旬~11月初旬>
告知を受け11月12日入院前検査、11月19日診察、
12月11日入院、12月13日手術と今後のスケジュールが決まった。

仕事は契約社員で週3日だが平日、土日祝とランダムにシフトが組まれている。
合間をぬってインフルエンザの予防接種、美容院、歯科治療等、入れる。
途中、娘がマイコプラズマにかかり(@_@)、歯科の予約は流れたが
インフルエンザの予防接種2回目は何とか予定通りにいった。 

そんなバタバタの中、よぎった思いが

胸にメスを入れる前に温泉に行きたい! 

実は、そんなに温泉大好き旅行大好きというわけでもない。
でも、ここ数年は年末のスキー旅行を恒例にしていた。
母親が入院、年末はどこにも行けなかったら娘もがっかりするだろう。
そして温存手術といっても胸の形がどう変わるか、こればかりはわからない。
もしかしたら大浴場に気兼ねなく行けなくなるかもしれない。

バタバタの日々に更に輪をかける旅行の手配…

入院の前週に箱根1泊2日旅行 決定\(^o^)/


明日はTC療法3クール目!
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告知(一人で聞きに行く)
過去の記録です。
<2012年10月15日>

告知の日。一人で聞きに行った。
夫からは「一緒に行くよ」という言葉はなかった。
私も特に頼まなかったけど、言ってくれるのをちょっと期待していた。
「乳がんのはずないよ。」と根拠のない楽観的な言葉を残して夫は出勤していった。

待合室。初めは持参した小説を読んでいたが
自分の番が近くなると落ち着かずメモ帳を出し主治医に聞くことリストを広げる。
でも目は文字を上滑りし、何がなんだか分からなくなる。

予約時間から2時間ほど遅れて、やっと私の番が来た。
「悪い結果が出ました」と主治医は淡々と切り出した。
「5本採った検体のうち4本が悪性だったので間違いはないでしょう。
 1.1センチの硬がん、ステージ1です。…もう少し詳しいことも分かりますが?」

淡々と相槌を打っていたが実は茫然としている私を見てとったのか
主治医はそれ以上の病理結果の説明を止めてしまった。
私も、もう聞きたくないという気分だった。

「部分切除術の後、病理結果を見て、放射線治療、ホルモン治療、
もしくは抗がん剤治療3~6か月を行います。抗がん剤を行う場合は放射線の前に行います。」
主治医は説明しながらメモも書いてくれ、ありがたかった。

(乳がんにも、タイプがあり、ホルモン受容体、HER2などの結果で
治療法が異なること、をまだ私は理解していなかった。
資料は持っていたのだが読んでも頭に入らなかったのだ。
ここで詳しく聞かなかったことを後日、とても後悔した。
でも、今読むとホルモンヌでHER2陰性の人への説明というのは一目瞭然だ)

そして手術は「ここで手術を受けて下さるなら、12月13日が一番早い日程です。
お待たせして申し訳ないんですが」ということだった。
主治医が、手術を受けて下さるなら、なんて丁寧に言ってくれたことに
気をよくした私は「その日程でおねがいします」と即決した。

12月11日入院と決まった。看護師さんからの説明があるというので
待合室でしばらく待っているうち急に涙が込み上げてきた。

若い看護師さんに「お一人で聞きにいらしたんですか?」と声をかけられ
とても自分がみじめに思え本格的に泣き出してしまった。
こんな小さいがんなのに泣いちゃってすみませんとか言いながら。
「がんに小さいも大きいもありませんから」と慰められた。
「セカンドオピニオンは大丈夫ですか?」と聞かれたが
診断は疑いようがないと思えたので大丈夫です、と答えた。
(今は皆セカンドオピニオンを受けるものなの?)

「悪性でした。ガーン。」と笑えないメールを夫にうつ。深刻になりたくなかった。
上司にもメールするが、さすがにこのギャグは使えなかった。


3月3日やっとお雛様を飾りました。
いくらなんでも遅すぎですね。
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告知までの日々
過去の記録です。
<2012年10月初旬>

針生検を終え、結果を待つ日々。
仕事をしていても、家事をしていても、
いつの間にか手が止まっていたり、ミスをしたり
どうにも、うわの空になっている。

もし乳がんだったらいつ手術になるんだろう。

インフルエンザの予約や歯科受診、娘の通院、
PTAのパトロール当番…手術の時期によって
調整すべきことが色々ある。
とりあえずスケジュール帳にしなければいけないことをメモする。

直属の上司には乳がんの精密検査の結果待ち、と伝えた。
「良性でした~。ご心配おかけしました。」と笑っている
自分の姿が何故か、想像できなかった。



ただ今、TC療法2クール目。
脱毛も第2シーズンに入りました。
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プロフィール

雪窓(ゆきまど)

Author:雪窓(ゆきまど)
2012年10月、乳がん告知。
2012年12月、右温存手術、リンパ節転移なし。
(硬がん、ステージ1、ホルモン陽性、HER2陰性)。

2013年1月、術後の病理診断で、グレード3、
ki-67:20%、など判明。
2013年1月~4月 抗がん剤(TC療法)4クール 
2013年5月~6月 放射線治療25+5回   
2013年6月~   ホルモン治療(ノルバデックスのみ)

2014年3月   冠攣縮性狭心症の疑い 
   

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